赤ちゃん部屋の温度や湿度は?夏や冬はどのくらい?快適環境の要点3点

1日のほとんどを寝て過ごす新生児の赤ちゃん。そんな赤ちゃん部屋に最適なのはどんな環境だろうと、ママにとっては気になるところですよね。

夏や冬の季節によっても、温度設定が変わって来ますし。もちろん、赤ちゃんによって個人差もありますので、また変わって来ます。

今回は、赤ちゃんにとっての最適な部屋の温度や湿度の目安。また温度・湿度などを含む、快適な環境のために気を付けるべき3点をご紹介します。

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赤ちゃん部屋の温度や湿度は?


基本的には、ママが過ごしやすい室温で25度、湿度40~50%ほどで大丈夫です。

生まれたての赤ちゃんは、ママのお腹から出てきたばかりですと、外の環境に慣れるまでに少し時間がかかります。

この頃の赤ちゃんの平熱は36.5度~37.5度くらいですが、体温調節がまだ未熟なため、外気温の影響を受けやすいです。そのため、体温が簡単に上下するので、室温に注意が必要になります。

夏や冬の温度や湿度はどのくらい?


日本は四季があるので、季節で寒暖差がでてきますよね。夏生まれや冬生まれの小さい体の赤ちゃんには、春・秋生まれの子より負担がかかりそうなイメージだった私です。

夏と冬での、それぞれ最適な温度・湿度をみていきましょう。

夏の温度・湿度

夏の赤ちゃんにとって最適な温度は、外気温から4~5℃低く、湿度は40~50%程度といわれています。

湿度を下げたい場合、エアコンの除湿機能を使用することもありますが、湿度を下げるあまり体感温度が低くなり過ぎないように気を付けます。エアコンと併用して、扇風機を使用すると冷房の風が部屋にまんべんなく届くので、効果的です。

その際、扇風機の風を直接赤ちゃんに当たらないように、注意してくださいね。風が当たることによって、赤ちゃんの身体が冷えすぎたりしますので。

冬の温度・湿度

冬の赤ちゃんにとって最適な温度は22~23℃で、湿度は40~50%程度に出来ると望ましいといわれています。

冬にありがちですが、寒くないようにと厚着をさせると、汗を多くかき風邪などの原因にもなりがち。熱がりの赤ちゃんも多いので、着せすぎには注意が必要ですよ。

赤ちゃんの肌、冬の乾燥が気になりませんか?小児科で処方される保湿剤のことも、つづっています。

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赤ちゃんが暑いのか寒いのか分からない時は!


初めての赤ちゃんを迎えて、毎日必死に赤ちゃんのお世話が続きますね。いろいろ不安もあり、「快適といわれている温度にしているけれど大丈夫かな?」と思っていた私。

赤ちゃんが暑がっているのか、寒がっているのか、新米ママの私にはイマイチわかりませんでした。同じように思っているママもいらっしゃるかもしれませんね。

基本的には赤ちゃんがぐずったりせず、ご機嫌だったり、スヤスヤ寝ている場合は特に問題ないと思います。だた赤ちゃんにも暑がりの子、寒がりの子と個人差もあります。

赤ちゃんをよく見て触り、汗ばんでいないか、手足が冷たくなっていないかをこまめに確認してあげましょう。(新生児の場合には、室温だけにたよらず、手足を触ったり様子を見たりをオススメします。)

授乳する際、母乳でもミルクでも抱っこをしますよね。ということは、1日何回も抱くことになります。そんな授乳時にも、赤ちゃんの手や足を触ったりすれば、スキンシップにもなりますし様子も見れますね!

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快適な環境のための要点(ポイント)3点

要点の3点です。下記にてそれぞれ詳細もつづります。

  • 室内を快適な温度に
  • ベビー布団を清潔に
  • 室内の空気をきれいに

室内を快適な温度に

前の章「赤ちゃん部屋の温度や湿度は?」でも見てきました。赤ちゃんの様子をよく観察することが大切ですね。

季節ごとに、エアコンなどを駆使して、快適に過ごせる温度・湿度にしましょう。

ベビー布団を清潔に

お部屋の掃除、布団は正しく干し、ダニやほこりを取り除きましょう

赤ちゃん部屋の環境を考えたときに欠かせないのが、赤ちゃん布団やお部屋のダニやほこりなどのハウスダスト対策です。ハウスダストは、ぜんそく、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などの様々なアレルギーを引き起こす原因になります。

新生児のうちから、気を付けてあげたいですよね。

【ベビー布団の手入れの仕方】

  • 天気のよい日に天日干し
  • 布団を取り込んだ後、掃除機をかける
  • シーツは週1回ほどの頻度で洗濯

【部屋そうじの仕方】

  • 掃除機は床・カーペットを重点的に(空気中を舞ったホコリは下の方にたまりやすくなるため)
  • 毎日かるく掃除機をかけるよりも、3日に1回じっくりかけるほうが効果的
  • カーテンの裏側、エアコンのフィルターの定期的な掃除も忘れずに


もしかして、アレルギー?子供のアレルギー検査って何をするの?

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室内の空気をきれいに

室内の空気をきれいに保ち、心地よい環境を。空気をきれいにするのに、空気清浄機もおすすめです。花粉なども除去してくれますので、アレルギー対策にもなります。

また、絶対に回避してもらいたいのは、間接喫煙です。赤ちゃんの関節喫煙は、リスクがたくさん。

喫煙は絶対にダメ!

間接喫煙とは・・

喫煙者の周囲にいる非喫煙者がタバコの煙を吸い込むこと。受動喫煙。

引用:大辞林 第三版

たとえ部屋のすみで喫煙していても、赤ちゃんが間接喫煙することになります。そのため、ぜんそく、気管支炎、中耳炎などの病気を引き起こす可能性が。

また、喫煙は「乳幼児突然死症候群(SIDS)」にも関わりがあるといわれています。赤ちゃんがいる家での喫煙は絶対に禁止にしたいものです。

お部屋の空気をきれいにしたら、ベビーカーでお散歩はどうですか?

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まとめ

  1. 赤ちゃん部屋の温度や湿度は?
  2. 夏や冬の温度や湿度はどのくらい?
  3. 赤ちゃんが暑いのか寒いのか分からない時は!
  4. 快適な環境のため気を付けるべき3点

を見てきました。快適な温度や湿度は、基本的にママが過ごしやすければ大丈夫ということでした。

子供にもそうですが、赤ちゃんにもタバコの煙は百害あって一利なし。スクスク育っていく子供のために、快適な環境を用意してあげたいですね。

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