子供が薬を飲まない時はゼリーで飲ませてみよう!インフル時の苦い薬対策

子供のインフルエンザは、突然の発熱で気づいたりしますね。

突発の熱での受診でバタバタするとともに、病院でもらうインフルエンザの苦い薬や粉薬を、子供が飲めない事態に遭遇することも。

わが家も、娘が初めてのインフルで処方された苦い薬を飲めないという窮地に追い込まれ、服薬ゼリーのお世話になりました。

服薬ゼリーを使用した飲ませ方のコツや、ゼリー以外のいろいろなもので代用した結果失敗談も合わせてつづります。

受診時に「インフルエンザ時の苦い薬対策」のパンフレットをもらったので、内容もご紹介しますね。

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子供が薬を飲まない時はゼリーで飲ませてみよう!


結論からいうと、試行錯誤の末に服薬ゼリーを試して無事に飲めるようになり、5日の薬の飲みきりに成功しました!そんなインフルエンザ確定の日を、振り返ります。

その日はそう、突然やってきました。夕方から何やらグズグズの娘。久しぶりのお昼寝復活。起きてきての赤い顔・・・

もしや!!!お熱ある!?計ってみると38℃。

急いで病院に行き、「インフルエンザB型、確定ですね。」との診断。また「タミフル朝晩5日分、確実に飲み逃しがないように飲みきってください。」と言われました。

今までの風邪薬は甘いシロップばかりだったので、薬嫌いになったことのない娘。

薬に対して抵抗のない娘だからとタミフルを甘くみていた私でしたが、今回このタミフルの苦さにかなりの苦労をしました。

そんなときに、使用した服薬ゼリーの種類やコツは下記になります。

おくすり飲めたね(服薬ゼリー・チョコレート味)

抗生物質などの苦い粉薬に適しているゼリー状のオブラート。苦い粉薬にはこちらをご利用ください。
出典:https://ryukakusan.shop/products/detail/601814

今回は苦い粉薬(抗生物質)用ということで、チョコレート味のおさるさんがマークのものを使いました。こちらはゼリー状になっています。

売っている場所ですが、近隣のドラッグストアで購入できました。ただ、インフルエンザが大流行になると、ドラッグストアでも売り切れの場合がありました。

そんなとき、さすが、調剤薬局には置いてありましたよ。ですが、ドラッグストアに比べて値段が高かったです。まぁ、急に必要な場合が多いので、多少の値段の高さは仕方ないことかもしれません。

抗生物質以外に使用できる服薬ゼリーは、下記のような味の種類があります。

抗生物質用以外の服薬ゼリー

服薬ゼリーの使用時のコツ

使い方のコツとしては、ゼリーと粉薬を混ぜるように使用するのではなく、粉薬をゼリーで包みこむようにする。そのまま口に入れてごっくんさせるように飲ませます。

よくやりがちなことは、薬と服薬ゼリーを混ぜてしまうこと。混ぜてしまうことで、苦さがゼリーに移り子供の口に入れた瞬間に、苦さが口の中に広がってしまいます。

こうなると、子供はまったく飲んでくれなくなりますから。

必ずゼリーをスプーンの上に出したらその上に、薬を少し。その上にさらにゼリーを乗せて、そのまま子供の口に入れて、ごっくんさせます。

子供の下にゼリーが乗っかったら、そのまま「ゆっくりごっくん」するようにして、この作業を、薬がなくなるまで繰り返し行ってくださいね。

服薬時のポイントは、量をケチらないで薬をゼリーで包みこむということに尽きますね。薬を完全にゼリーで覆うことが、最大のコツになりますよ!

では、製薬会社の「インフルエンザ時の苦い薬対策」のパンフレットの内容を見てきましょう。

インフルエンザの流行は、冬だけだと思っていませんか。

【関連記事】

インフルエンザ時の苦い薬を服用するには


出典:中外製薬株式会社

タミフルドライシロップを服用するには、「飲みやすくするための工夫」にも載っているとおりです。タミフルが苦いので一緒に飲んだとき苦く感じにくいものとして下記が挙げられています。

  • ヨーグルト(イチゴ味など)
  • チョコアイス
  • 服薬補助ゼリー
  • ココア
  • オレンジジュース
  • スポーツドリンク


出典:中外製薬株式会社

上記と似たようなものでも種類によって薬の味が変化し、飲みにくくなるものがあります。下記などに注意が必要です。

  • 乳酸菌飲料
  • バニラアイス
  • りんごジュース

ここで、服薬ゼリーの代用で薬を飲めた体験談をご紹介します。

服薬ゼリーの代用の成功例

服薬ゼリーの代用で、タミフルを飲むのにヨーグルトを使って飲むのを成功した子がいました。(娘のお友達の中に)

その時の飲ませ方は、やはり薬をヨーグルトで包みこむようにして飲ませたとのこと。ヨーグルトに薬を混ぜるのではなく、ヨーグルトとヨーグルトで薬を挟み込むようにして、ごっくんさせて成功したそうです。

薬を混ぜてしまうと苦さが残るため、包みこむということに徹した方がよさそうです。薬を食品と混ぜ込むのはご法度なんですよね、やはり。

また、わが家の失敗談もつづります。

服薬ゼリーの代用の失敗例


インフルエンザの薬って苦いんですね、親の私は、当時知らなかったんです。私は最大の失敗を犯してしまったのでした。

何も考えがなかったため、苦さをそこまで消してくれないドリンクなどと薬を混ぜて与えたことで、「タミフルがとても苦い薬だ」ということを娘に知られてしまいました。

もう少し薬の苦さを認識しておけば、最初から「どうやってあげたら娘は飲みやすいかを考えてあげてれば」と悔やまれますが、娘がインフルエンザになったのも初めてだったため、服薬ゼリーなども特に買い置きがない状態でした。

スポーツドリンク

ちょうど診察後、薬局で薬をもらって帰ってきたとき、スポーツドリンクしか家になかったのです。そのため最初の服薬の際、特に考えもなく食事後に少量のスポーツドリンクにタミフルを溶いてあげました。

一口飲んで、娘がまさかの号泣。「にがーい!!!」とその後は、何度あげようとしても首を横に振るばかり・・・

1回分をきっちり飲ますよう念を押されてきた私は、焦るばかり。時間がかかりましたが、何とか大泣きされながらも飲ますことが出来ました。

そして娘から、「このお薬はぜったいに飲まない!!」と宣言されてしまうという事態に・・・。

チョコアイス

次に考えついたのは、娘が大好きなチョコアイス。大好物だし、甘いし大丈夫かなと期待もありました。

ですが、苦さを知ってしまった娘にはただの苦いものでしかないようで、大号泣に終わりました。おそらく、味が濃いものでも薬と混ぜてしまっては、どうしても苦さが残ってしまうんでしょうね・・・

この経験から、ゼリーを使用することに決めました。

まとめ

1 子供が薬を飲まない時はゼリーで飲ませてみよう!
2 インフルエンザ時の苦い薬を服用するには
3 服薬ゼリーの代用の成功例
4 服薬ゼリーの代用の失敗例

を見てきました。最初の私の失敗により、娘が「薬は苦いものだ」と記憶が残っているうちは泣きながら飲んでいました。

ですが、「舌にゼリーが乗っかったらそのままごっくんするんだよ」と教えていくうちに、上手にできるようになり安心したのはいうまでもありません。

その後、まったく苦く感じない!と喜んで、5日分の薬を無事に飲み切ることができました!本当にホッとしました。

服用ゼリーはお値段的に少々高いので躊躇する気持ちもあったのですが、服薬で苦戦してグッタリしている母子を見かねて、主人がサッと買ってきてくれました。

こういうときの男親は、なかなかのいいアシストをしてくれますね!使用して思うことは、この「おくすり飲めたね」は値段が高く感じても、時と場合では買う価値があるとてもいい商品だなーと。

この商品があって、本当によかったです。

薬は処方された日数分を全て飲み切ることが肝心ですので、子供が抵抗なく飲める方法を選択していきたいですね!

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