たんばJUNちゃん農園ポン菓子の通販やお取り寄せは?機械の値段も

食べ物

ポン菓子といえば、昔ながらのおやつといった印象が強くないでしょうか。お米を専用機械に入れ、圧力をかけて爆発させたお菓子のことですね。
 

そんなポン菓子を、兵庫県丹波市で製造している「たんばJUNちゃん農園」があります。地元の丹波の幸を使ったポン菓子で、地域を盛り立てようとしている岡田龍雄さん(66歳)と妻の潤子さん(67歳)ご夫婦の農園です。
 

今回、番組「人生の楽園」でもとりあげられます。「たんばJUNちゃん農園」のポン菓子の通販やお取り寄せや、気になる作り方、ポン菓子機の価格もつづります。
 

スポンサードリンク

ポン菓子の作り方


出典:https://juntyannouen.jimdo.com/

ポン菓子って実際作るのを見たことは、アラフォーの私ですがありません。テレビでは何回も見たことあるのですが、目の前での「ポン!!」という音を聞いてみたいものです。
 

どうやって作るのか知らない人もいると思いますので、「たんばJUNちゃん農園」のHPからお借りしたマンガでご覧ください。すごく圧力をかける機械なので、外でやるのが定番ですね。
 

たんばJUNちゃん農園ポン菓子の通販やお取り寄せは?


【製造・販売している岡田潤子さん】
 

たんばJUNちゃん農園の「大人のPongashi」は、【丹波すぐれもの大賞】受賞しています!特徴は、丹波の特産品である黒豆・大納言小豆などを、加古川の源流で清流が絶えることなく流れる山里の丹波市青垣町しぐら谷で栽培した「しぐら米(兵庫県認証食品)」玄米のポン菓子に混ぜます。その後、砂糖とバターのみをからめて余分な添加物は一切添加せず、シンプルに仕上げています。
 

ポン菓子といえば、原料はお米ですし米が主食である日本人にとっては、とても馴染みがありますよね。しかも丹波黒大豆入りですから、栄養分も申し分なさそう。そのほかには余分な添加物は一切いれていないというのも、大人だけではなく子供も安心して食べられます。
 

焦がしバターの風味が食欲をそそり、ホロっと崩れる食感が癖になる、大人のためのポン菓子です。昔懐かしいあの味とは違う大人の味を、一度あじわいたくなりますね!通販は、「たんばJUNちゃん農園」のHPか、YAHOOショッピングでも利用できます。
 

スポンサードリンク

たんばJUNちゃん農園の通販

たんばJUNちゃん農園の注文・お問い合わせ

製造は基本受注生産しています。
注文はできるだけメールでお願いいたします。
当分の間の販売は丹波発大人のPongashi贈答用箱入り(黒豆入・ピリ辛・黒豆ポン)のみの販売になります。価格は1280円です。
送料は1箱につき350円が必要です。
代金はゆうちょ銀行振り込みになります。
手作りのため大量生産ができませんので、お一人様2箱までのご注文でお願いいたします。また、お届けまでに日数がかかる場合があります。ご了承ください。

農園専用携帯電話:09052578111
メール tan-boku@h7.dion.ne.jp

 

注文・お問い合わせページ
 

ポン菓子機械の値段


出典:https://blog.goo.ne.jp

ポン菓子機(械)は、ポン菓子製造機というのが正式の名称みたいですね。この機械は、圧力をかけてポン菓子作るもので、製造時に出る音「ポン!!」ということからポン菓子と言われています。
 

ポン菓子機、価格の幅はありますが、なんと約44万円!!なかなかお目にかかる機会もないですが、そのお値段に驚きです。ポン菓子っておそらく他の作り方ではできないので、この「ポン菓子機」が専用の唯一のものになるので、それ相当のお値段なんでしょうね。
 

よくよく考えればこの機械を1つ購入するだけで、ポン菓子は作り放題ですし、説明書どおりにすれば、即日に商売を始められるとしたら35万は安いかもしれません!何か商売をしてみたい方は、ご検討ください。(笑)
 

まとめ

  1. ポン菓子の作り方
  2. たんばJUNちゃん農園ポン菓子の通販やお取り寄せは?
  3. ポン菓子機械の値段

 

を見てきました。ポン菓子は、我が家の娘も大好きなお菓子です。ひと昔前から比べたら製造元は減少の一途をたどっていますが、今現在も製造をしてくれている業者の方がいるので、食べられます。昔ながらのものを大事にしていきたいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました