石橋陽彩(いしばし ひいろ)くんは、カッコイイですね。
見た目だけではなくて、歌っている声もとっても素敵。
その歌の大人っぽさからは想像できませんが、まだ中学生なんです。
そんな気になる陽彩くんを、調べてみました!
中学校や小学校、出演のCM曲や、映画「リメンバーミー」の曲など出演作品をつづります。
石橋陽彩のプロフィール
名前:石橋陽彩(いしばし ひいろ)
生年月日:2004年8月24日
家族:両親、妹
出典:Twitter
現在14歳(中学校2年生)の陽彩くん。
4歳から歌とダンスを始めたそうですよ。
歌のうまさはすでに知られていますが、エイベックスの歌の大会で優勝する実力。
その歌声は、小学1年のころからすでに頭角を現していたそうで。
現在の陽彩くんの活躍を予感していたとか。
エイベックスとは、浜崎あゆみさんや、倖田來未さんが所属する大手の音楽会社。
そんな大手エイベックスの、「アーティストアカデミー東京校」の特待生として学んでいます。
これからの伸びしろがハンパない、今後の活躍が楽しみな1人といっても過言ではありませんね。
そういえば、NHK大河ドラマ「西郷どん」に出演していた、柿原りんかさんも中学生。
同い年ということで、14歳あたりっていろいろ頑張れる年齢なのでしょうね。
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石橋陽彩の中学校や小学校は?
中学校や小学校の確かな情報は、見つけられませんでした。
ただ、石橋陽彩の関連のワードに「習志野」が出てくるため、千葉県習志野市内の学校ではという噂が。
この情報も確実なものでもなく。。
まだ、陽彩くんが10代前半ということもあり、妹さんも小学生あたりですし。
個人情報は公開しているばずもないですよね。
子供の情報が開示されていなくて、なんとなく、親目線ではホッとしちゃいます。(笑)
下記は、小学校の卒業式の様子。
小学校6年間の思い出は、運良く?6勝0敗の運動会
引用:https://lineblog.me
2017年3月16日、無事に小学校を卒業。
中学校が楽しみと話していた陽彩くんです。
そして、中学校の入学の日。
今日 中学校の入学式でした🌸#avexchallenge pic.twitter.com/mQW2rvxRoF
— 石橋 陽彩 (@HIIRO_ISHIBASHI) 2017年4月10日
制服が学ランなんですね。
昨年の春ですから。
まだ制服になじむ前という感じで、初々しいです。
制服のボタンは、結構な率で中学ごとに違うと思うのですが、陽彩くんの学校は黒ボタンなんですね。
制服を知っている人には分かる、中学校なのかなーと思います。
CM曲やリメンバーミーなどの出演作
第一生命さんのCMに出演しました😎@GANMA_048 さん 15秒バージョン✩#ひーらっぷ#小学生RAP#avexchallenge pic.twitter.com/1ZONJJmEZt
— 石橋 陽彩 (@HIIRO_ISHIBASHI) 2016年9月21日
陽彩くんって、普通に歌うのも上手で、さらにラップもうまくこなせちゃうんですね!
なんか、習字でとても上手に書ける人が、崩した文字もうまく書けちゃうみたいな感じ。
やはりセンスってものすごく大事で、歌がうまければ、同じ声を使ったものも上手なんでしょう。
また映画「リメンバーミー」。
主人公の男の子ミゲル役の声優を、うまく演じていましたし。
その「リメンバーミー」の歌は、下記にて。
【 #SNSで体感するanation 】
会場を一気に引き込む圧巻の歌声を響かせてくれた #石橋陽彩 のライヴ映像を公開❗️@HIIRO_ISHIBASHI
♫:リメンバー・ミー
会場を和やかなムードで包んでくれました👏#anation2018 #anation #夏フェス #フェス #味の素スタジアム pic.twitter.com/eauUPEziek— a-nation navi (@anation_navi) 2018年8月31日
陽彩くんは男の子なので、やはり心配された声変わり。
13歳ころに声変わりが始まり、一番の強みの高音が出ないとも言われてました。
でも聴いていただけるとわかりますが、歌がうますぎて、聞き惚れてしまうのです。
声が変わっても、歌のうまさは変わらず。
当たり前だけれど、そのとてつもない14歳の少年の才能にただただ、感動してしまったアラフォーの私でした。
もう気分は、母親の気分です。
そして、もう一曲、聴いてもらいたのが、こちら!(下記)
宇多田ヒカルさんの 「First Love」をカバーしてます。
なんとなく、ノスタルジックなせつなさを感じる歌声。
いろんなバージョンの陽彩くんの歌声を、聴きたくなりました!
まとめ
1 石橋陽彩のプロフィール
2 石橋陽彩の中学校や小学校は?
3 CM曲やリメンバーミーなどの出演作
を見てきました。
ほんと、自分が親目線で見ていることに気づいて、納得。
まだまだ、これから。
大人になっていく途中の、少年の成長を見守りたいです。
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