ブディアシン(インドのマラソン少年)の現在と五輪出場の可能性は?

ブディア・シン(budhia singh)という4歳でフルマラソンを走破して、とても話題になって男の子がいます。インドのマラソン少年として有名になり、将来は金メダル候補になるだろうと言われたブディアくんの波乱な人生。

そんな人生を経験してのその後になる、現在が気になりました。番組の『世界まる見え!テレビ特捜部』でも、とりあげられますね。まだ幼かった男の子が壮絶な経験をした現在と、オリンピック出場の可能性は?もつづっていきます。

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ブディアシン(インドのマラソン少年)の現在

【Twitterのブディアくんは、黒のTシャツを着た少年です。】

ブディアくんは、現在16歳になりました。4歳にして、48回ものフルマラソンの完走をしてきたブディアくん。その後の、実の母親と養父になったコーチとの裁判で、母親が勝利を勝ち取ったあとは、母親と妹と暮らしています。

マラソンについてですが、一日の簡単な走る練習などはしているようです。ただ児童保護委員からのマラソン禁止令はまだ出ているそうなので、1500メートルほどしか走れないとのこと。

ブディアくん本人は、「マラソンはあきらめていない。今後、オリンピックを目指して頑張りたい。」と話していました。

ブディアくんの波乱の人生を思うと・・。母親に手放されたあと虐待もあり、またその後に養父の優しさにも触れたようですが、お金目当てで母親の元に引き戻された感もあります。

少年にもなっていない4歳ころの幼児にしては、壮絶な体験だったように思うのですね。しかも、本人が望むところとはかけ離れたところで、「自分の居場所がコロコロ変わっていく」そんな不安定さを乗り越えてきたなんて、ブディアくんの精神力の強さが表れている気がします。

ブディアシンの五輪出場の可能性は?

【Twitterは、「いつかオリンピックで走りたい」と話すブディアくん。】

「オリンピックをあきらめてはいない」というブディアくんの言葉で、今後の五輪(オリンピック)出場の可能性も考えてみました。

現在は、マラソンのコーチもいない、マラソン選手になれるような練習もしていないということを加味すると、現実は難しいのかもしれません。なぜなら、現在の走力は、地域の競技会でも走り切れるか分からないということでしたから。

ブディアくんに、基本的なマラソンに適した身体能力があったと仮定して。走る力を付けていくであろう時期、日本でいう小学生~中学生の間にほぼ走る練習をしていないというのは、致命的なことかもしれないなと感じました。

現在16歳のブディアくんが、短期間でマラソン選手に匹敵する走力をつけるという現実性は、おそらくとてつもなく低いでしょう。

ただ、もともと子供の域を超えた回数のフルマラソンを走破した過去。ものすごい出来事があった中でのブディアくんの負けない精神力を思うと、ぜひにもオリンピックに出場してほしい気持ちが沸き上がります。

2年後の東京オリンピックには無理でも、その4年後のオリンピックには「インド代表」として走るブディアくんが見れることがあったら嬉しいですね!

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ブディアシンの映画


出典:https://store.shopping.yahoo.co.jp

かなり有名になったブディアくんは、CMに出たりしていたそうです。また、ブディアくんを題材にした映画も出来てしまったのですね。「インド版フォレスト・ガンプ」と言われ、下記で紹介しています。

少年がただ爽やかに走るという内容ではなく、政治的なものや金銭的なものがいくつも絡んでくる内容とのこと。すがすがしい気持ちになるよりも、重い内容に考えさせられるという感想がありました。

ブディアくんのことをテレビで知ったので、実際のインドでの現状なんだとわかろうとするのに、いい映画なのかもしれませんね。

BUDHIA SINGH – Born to Run(2016年製作/日本未公開)

詳細は、こちらからご覧ください。

yahooショッピング

まとめ

  1. ブディアシン(インドのマラソン少年)の現在
  2. ブディアシンの五輪出場の可能性は?
  3. ブディアシンの映画

を見てきました。日本からは想像もできない世界がまだまだあることに、驚くばかりです。日本って、やはり平和なんだと実感しましたよ。私自身も子供を持つ親ですから、子供に対して何ができるかと考えるきっかけにもなり、ブディアくんの影響力がハンパないことがわかりました。

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