トングの語源はどんな?意味は2種類あるので合わせてご紹介します

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「トング」とは、焼肉屋さんでよく見かける、お肉を挟んで網に乗せて焼くのに使う、あの「トング」です。
 

パン屋さんでもほとんどのお店で見かけますし、わが家のキッチンでも使っていて、とても便利なんですよね!
 

そんな「トング」の語源って、どんななんでしょうか。
 

調べてみると、バーベキューなどにも縁があるようですし、「なぜ?」と疑問が広がっていく~!
 

しかも、トングの「意味」は2種類あったんですよね。そんな気になるところも、合わせてご紹介します!
 

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トングの語源はどんな?


 

トングの語源ですが、「トング」って実は、英語なんですね。
 

どこか他の国の単語かと思いきや、英語「tong」をそのまま読んだ形になっており、通常は複数形の(s)が付いた、「tongs」で表記されます。
 

日本語では「食材や炭をはさんでつかむ道具、トング、火ばさみ」と訳されることが多いとのこと。
 

一般的に、トングや「はさんでつかむ道具」というイメージだと思うのですが、ここで「火ばさみ」って何だろう?と疑問が!
 

次で見ていきます!
 

火ばさみはキャンプ用品!

 

「火ばさみ」とは、バーベキューの炭や暖炉の薪などを挟んでつかむ、アウトドア用品のこと
 

アウトドアでは、「火ばさみ」というのはとてもメジャーなようで、ショッピングサイトでも「火ばさみ」で検索できました!
 

見てみて納得!
 

その昔、小学生のころにゴミ拾いや栗拾いで使っていた、大きくて長いトング状の道具でした。
 

確かに昔からあった道具ではあるので、今までもずっと存在していたってことですが、「火ばさみ」なんて名前を知らなかったなーと。
 

そんな「火ばさみ」は、一般的には総称して「トング」と呼ばれていますよね。
 

その「トング」とは、何が違うのでしょうか。
 

火ばさみとトングの違いは?

 

同じ「トング」状の形ではありますが、火ばさみとトングの違いは、厳密にいうと下記のようになります。
 

  • 「火ばさみ」・・主に火のついた炭などを扱う道具
  • 「トング」・・食材を扱う道具

 

なるほど~!
 

確かに、「火ばさみ」は火のついたものを扱うため火元から離れられるように、長さも長くて大きいものになりますよね。
 

一方の食材をつかむのは、パン屋さんで見かける手に持ちやすい大きさですし、種類によってはミニサイズもありますし。
 

よって違いは、「トング」は食材を扱うものに対して、「火ばさみ」は、炭などをつかみやすくするため先端が波状に突起しているものが多く、食材をつかむような使い方は基本しないとのことでした。
 

ただ、100均などで売られているトングは、「食材をつかむトング」から「ゴミを拾うトング」もあり、大きさに関わらず「マルチトング」と名前がついていたりします。
 

私的にも、感覚的には大きさも関係なく「トング」というイメージなので、そんな感じで特に問題ないかもしれませんね!
 
 

そんな「マルチトング」もこちらから!

【関連記事】

 

トングの意味は2種類あります


 

トングという言葉を調べると、大きく分けて下記のように、2種類の意味があることが分かりました
 

  1. 食材などをはさんでつかむ「トング」
  2. 履きもののサンダルで「トングサンダル」

 

それぞれの詳細を見ていきましょう。
 

食材などをはさんでつかむ「トング」の意味


 

今までつづってきた、食材などをつかむ「トング」ですね。
 

2本の柄で構成されていて片側の端がくっついており、「く」の字を左右反対にした形状をしています。
 

ものを挟んでつかむための道具で、紀元前から木製のトングは存在しており、その歴史は長いとのこと。
 

火のついた炭などを移すのに素手が難しかったことから、登場したともいわれています。
 

火を扱うようになった人間には、危険を回避するための工夫として、いろいろな道具を作り出したのでしょう。
 

おそらく、一番最初は、木の枝などで作っていたのかもしれませんね。
 

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履きもののサンダルで「トングサンダル」の意味


 

もうひとつのトングの意味は、履きもののサンダルで「トングサンダル」という種類があるんです。
 

「トングサンダル」というのは、鼻緒が付いたサンダルのこと。ゲタや草履などの足の親指と人差し指で鼻緒を挟んで、素足で履くサンダルのことを差します。
 

この場合の「トング」は、英語では「thong(トング)」と書き、日本語では「(革)ひも」の意味。
 

上記で話してきた、食材をはさむトングは英語だと「tong」なので、英語では違うものを差しているのですが、日本語では同じ音になるんですね。
 

全然違うものでも、同じ音で読むものは日本語っていくつもありますよね~。改めて、日本語って難しい!です。
 

まとめ

 

トングは語源は英語で、「はさんでつかむ」という道具でも用途が違うために、「火ばさみ」というワードが出てきましたね。
 

この「火ばさみ」はアウトドアなどではメジャーだったということに、とても衝撃を受けました!知らなかったので。
 

また「トング」という言葉の意味は調べると、2種類。
 

「食材などをつかむトング」と「履きもののトングサンダル」が出てきました。
 

草履みたいなサンダルを「トング」と呼ぶことも分かったので、ママ友相手に使っていこうと思います!(笑)

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