大手町牧場の料金や内容は?東京駅から徒歩すぐで動物に会えます

東京の大手町に、牧場があるのをご存知ですか?

パソナ本社グループの「JOB HUB SQUARE」の13階に、「大手町牧場」が2017年8月9日にオープンしました。

どうして「大手町牧場」が出来たのかというと・・・。

じつは、「酪農」や「観光牧場」分野というのは、地域産業の担い手となるそうなんですよ。

その分野での人材育成のためにつくられたのが、「大手町牧場」とのこと。

動物などがいて、牛乳から乳製品を作る体験ができたりする、「酪農」と「食育」を学ぶための場所にもなっています。

そして今回、林先生の「初耳学」でもとりあげられますね。

そんな「大手町牧場」の入園料金や内容、どうして都会に牧場を誕生させたのかも気になるところを、つづります。

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大手町牧場の内容

出典:https://www.pasonagroup.co.jp

大手町牧場には、牛2頭、ヤギ9頭、ミニブタ5頭、アルパカ1頭、烏骨鶏 20羽、フラミンゴ10羽います。

またフクロウなどいますよ。(動物は時期により変動あり)

そして、牛の乳を使用したアイスクリームやバターなど、乳製品づくりの体験講座や、牛乳石鹸つくり体験も行っています。

そんな牧場を見学してみたくないですか?

大手町牧場の見学や手作り体験するには?

見学や体験は、ホームページからの事前申込みが必要です。

または、パソナ本社(JOB HUB SQUARE) 1Fの総合受付での申し込みが必要です。

見学、体験などの事前申し込みは、HPより詳細をご覧下さい。(下記を参照)

月ごとの講座受講のカレンダーも表示されていますので、ご確認くださいね!

大手町牧場HP

実際に行った方の口コミ

●受付からすぐに入れますが、イベント等で貸し切りになることもあるようですので、事前に確認しておくと良いかもしれません。

●大通りに面したパソナ本社へ入り、一階の受付にいくと、ネックストラップを渡されます。そして、エレベーターに乗り高層階へ。
引用:https://www.tripadvisor.jp

大手町牧場の料金

【こちらの情報は、2018年6月1日現在の内容です。】

入園料は、無料です。

入園するだけでしたら、お金はかかりませんよ。

ですが、食育講座や、手作り体験などは、そのつど料金がかかりますのでご注意ください。

アイス作り体験 1000円/人 バター作り体験 1000円/人 など)

※小学生以下は無料になります。

有料ですがアイスクリームやバターなどをつくる体験セミナーや、食育セミナーは月数回、開催しています。

お子さんを連れて参加する方、健康を気にするシニアの方など、幅広い年齢層の方が参加しているそうです。

ソフトクリームや牛乳など乳製品も味わえる


出典:https://mrs.living.jp

大手町牧場内にはカフェ(cafe)が併設されています

カフェでは、ソフトクリーム・牛乳・カフェオレなどが味わえます。

●カフェが併設されているので、帰りに牛のしぼりたて牛乳や、ソフトクリームを味わえました。とても濃厚で美味しかったです!
引用:https://www.tripadvisor.jp

大手町牧場へのアクセス

名称:大手町牧場

住所:東京都千代田区大手町2-6-2JOB HUB SQUARE 13階

電話番号:03-6734-0200

営業時間:
【平日】12時~18時
【土】12時~17時
※ビルの管理運営に応じて変更となる場合があります。

定休日:日曜日祝祭日

公式サイト:大手町牧場

交通情報・アクセス:東京メトロ 大手町駅 B8a出口からすぐ

最寄駅:大手町駅

駐車場詳細:駐車場はありません。近隣のコインパーキングをご利用ください。

なぜビルに牧場を作ろうと思ったのか

東京駅から徒歩1分のビルに、どうして牧場を作ったのか、気になりませんか?

その疑問の答えを、大手町牧場を運営している、株式会社 丹後王国の代表取締役社長 伊藤 真人(いとう まさと) さんはこう語っています。

【伊藤さんはもともとパソナに入社した方で、2015年に、地域活性化を目指して京丹後市に設立された「丹後王国」の社長に、就任された人物です。】

Q,それにしても、東京駅の前に立つパソナのビル。
その13階に牧場があるなんて、驚きました。
なぜ、「ビルの中に牧場をつくろう」という奇抜な発想が生まれたのでしょうか。

A,奇抜ですよね(笑)。2017年にパソナグループの本部ビルが移転することになったのですが、私は京都にいましたので、正直、「仕事上は直接関係することはないだろう」と思っていました。
ところがある日、パソナグループ南部 靖之代表に呼ばれて「新しいビルで、牛を飼いたい。牧場をつくれないか」と相談されたのです。

― 南部代表は、なぜそんな提案を?

パソナグループは総合人材サービス会社として、「人を活かす」こと、人と仕事をつなぐことに取り組んでいます。
2005年からは、都会の人にも農業を職業選択肢の一つとして考えてもらおうということで、ビル内農場の試みなども行ってきました。

ちょうど社会の動きとして農業が注目されたこともあり、2016年の新規就農者の数が平成で過去最高になった都道府県が出てきました。
当社の試みもある程度は貢献できたのではないかということで、「では、次は酪農だ!」と。

都会にいる人にも、酪農を身近に感じてもらい、酪農という職業に目を向けてほしいという思いが、ビル内に牧場という発想につながったわけです。

出典:http://nextalk-uniadex.com

ビルに牧場を作ったのは娯楽などではなく、酪農を仕事として選択をうながすための就労支援だったとは。

いままでは農業をする人が減っていると認識があり、懸念材料でもあったわけです。

ただ2016年には、新規に「農業」に就労される人が増えた地域もあったということは、期待できる兆しが見えたことになります。

そこに着目した、仕事として活性化させるという意味の先見性もあったはずですよね。

「都会でも酪農」のような、新しい価値観が当たり前になっていくのでしょうか。

今後も、この発想をさらに、どのように展開していくかも楽しみです。

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まとめ

1 大手町牧場の内容
2 大手町牧場の料金
3 ソフトクリームや牛乳など乳製品も味わえる
4 大手町牧場へのアクセス
5 なぜビルに牧場を作ろうと思ったのか

を見てきました。

都会で動物に会えるのは、子供にとっても楽しみになりそうですよね。

牧場に行かなくても、手軽にアイスやバターの手作り体験ができるのも魅力です。

事前に予約して、行ってきます!

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