トコちゃんベルト着用の体験談


出典:https://tocochan.com/products/detail/255

トコちゃんベルトというのはご存知ですか?

妊婦さんなら、産院などで聞いたこともあるかと思います。妊娠中から産後までの、骨盤のゆるみをサポートしてくれ、腰痛などを軽減させられるというベルトです。写真のベルトは、トコちゃんベルトⅡという種類で、実際に使用していたのも、こちらのベルトです。

私は、産院の母親学級で初めて耳にしました。まだ、そこまでおなかが大きくない妊娠中期に、腰痛とは無縁の生活でしたが、産院で販売してくれるとのことで、聞いたり、調べたりしました。

本当に必要なのかが分からず、母親学級のプレママさんに聞いてみましたが、その時点では誰一人使用している人はおらず、購入は考えていませんでした。

ですが、それから少し経って、おなかが大きくなってきたのも原因のひとつかもしれませんが、突然、坐骨神経痛に見舞われてしまったのです。思うように動けないし、妊婦健診で、診察台に足を上げるのも一苦労で、妊婦さんの腰痛にはトコちゃんベルトということで、購入を決めました。

スポンサーリンク

購入するには?

私は、娘を産んだ産院で、看護師さんがサイズを計ってくれた上で、発注するシステムで購入しました。インターネットでググれば、ネット通販でも購入できます。

一番スタンダードなセットで、トコちゃんベルトⅡと腹巻2枚が1つのセットになったものを購入しました。産前は腹巻の洗い替えもあるので、特に買い足すものもなく使用していました。

サイズもSからLLまであるので、しっかりヒップまわりを計ったうえで、購入するのが肝心です。私は、産前は、Lサイズ、産後はやつれたのもあり、Mサイズを使用していました。

とっても大事!着用の仕方

1、素肌に腹巻、ベルトの穴にとおしたものを骨盤に巻く

2、骨盤高位の姿勢で5分ほど横になります。(骨盤高位とは、床から15~20cmの高さをおしりに座布団などをあてて作り、立て膝の状態であお向けに寝た姿勢です。)※妊婦さんは、無理のない高さにしましょう。

3、横になったまま、ベルトを締めます。締めすぎに注意します。

4、腹巻を折り返し、そのうえからショーツを履きます。

骨盤高位の姿勢はとても重要で、寝ないで着用するやり方もあるようですが、私の感覚だと、骨盤高位の姿勢で着用しないと、立って歩いたときに、ベルトに支えてもらっている感覚が少なく、グラグラするように感じました。

そして、ベルトを巻く位置も最初は見つけるのが難しかったです。

ちょうど、太ももの外側の出っ張りにベルトの底の部分が来るようにして、恥骨も隠れる位置になるので、想像していたよりは、かなり下の方に巻くイメージです。

スポンサーリンク

着用してみて

坐骨神経痛で歩けなかった私ですが、ベルトを着用したことで少しずつですが、歩けるようになりました。おなかも大きくなるにつれて、恥骨痛や、足の付け根痛に見舞われましたが、着用すると楽になり、動けるようになりました。

産後も、出産して退院してから、家ですぐに着用するようになりました。慣れない赤ちゃんのお世話で、寝てから骨盤高位の姿勢にして着用することが、時間が取れなくて困難で難しくも感じましたが、低いベッドでの体に負担がかかるおむつ替えや、長時間の抱っこにも耐えることができたのは、トコちゃんベルトⅡのおかげでした。

その後も娘がどんどん大きくなり、抱っこするにも重く、腰が痛くなったりしましたが、産後からずっと着用しつづけ、娘が2歳すぎるくらいまで使用しました。

それまでずっとしていたベルトをはずすと、何となくグラグラした感じがして、不安になりましたが、だんだん筋肉が戻って来たのか、少しずつですが、普通の感覚が戻ってきました。

妊娠中も体の負担は大きいので、取り入れることで少しでも痛みや不安が緩和されると良いですよね。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする